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手紙の書き方

【芒種】手紙の季語を夏の二十四節気から知る

投稿日:2017-05-08 更新日:

芒種(6月5日~20日ごろ)は、梅雨を迎える直前に穀物の種を蒔いたり、田植えをする時期。

芒種の「芒」とは「のぎ」とも読み、イネ科植物の穂先にある尖った部分のことです。

このページでは、芒種の時期の行事から、手紙の季語を学ぶことができます。


芒種(6月5日~20日ごろ)の暦から季語を知る

白根大凧合戦(6月の第1木曜日からの5日間)

白根大凧合戦(しろねおおたこがっせん)は、新潟県新潟市で行われる行事。

中ノ口川をはさんだ白根と西白根に分かれ、24畳分の大凧を使って勝負します。

大凧をあげ、綱が交差したら川へ落とします。

川の流れでさらに綱が絡まったら、対岸で引き合い、相手の綱を切った方が勝ち。

江戸時代に、実際に凧が原因でケンカをしたことが、この行事の始まりです。

チャグチャグ馬コ(6月の第2土曜日)

チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまこ)は、岩手県滝沢市の鬼越蒼前神社(おにこしそうぜんじんじゃ)から盛岡市の八幡宮まで100頭ほどの馬が行進するお祭り。

馬につけられた飾りや鈴が、歩くたびに「チャグチャグ」と鳴るのが由来です。

時の記念日(6月10日)

1920年に定められた日。

時間の大切さを再認識し、日々の生活を良くしていくことを目的としています。

日本で最初の時計「漏刻(ろうこく)」が設置された日にちなみます。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】腕時計を絵手紙で描いてみましょう

入梅(6月11日ごろ)

入梅(にゅうばい)は、梅雨のころ。

芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日とされています。

現在では、気象庁が「梅雨入り」と発表しています。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】6月の梅雨の時期に書いてみたい素材例

糸満ハーレー(5月下旬~6月ごろ 旧暦5月4日)

糸満ハーレー(いとまんはーれー)は、沖縄県糸満市で450~580年前から続く伝統行事です。

ハーレー舟(ぶに)に乗り込み、村ごとに競い合います。

豊漁と航海の安全を願うウミンチュ(漁師)たちのお祭り。

この時期に沖縄旅行へ行くなら必見です。


一人角力(5月下旬~6月ごろ 旧暦5月5日)

一人角力(ひとりずもう)は、愛媛県今治市、大三島(おおみしま)の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)で行われる、相撲神事(すもうしんじ)と御田植神事(おたうえしんじ)が一緒になった珍しい行事です。

目に見えない稲の精霊と相撲を取ります。

稲の精霊が必ず勝ち、その年の豊作が約束されるというものです。

住吉大社御田植神事(6月14日)

住吉大社御田植神事(すみよしたいしゃおたうえしんじ)は、大阪府大阪市の住吉大社で行われる、田の神様をまつる行事。

音楽を奏でたり、田舞(たまい)を演じたりして、最後に女児(じょじ)たちが住吉踊りをおどり、秋の豊作を祈ります。

父の日(6月の第3日曜日)

父親に感謝の気持ちを表す日。

プレゼントは、シャツやお酒など様々です。

贈り物に絵手紙をそえて、お礼の絵手紙を書いてみてはいかがでしょう。



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