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手紙の書き方

【立夏】手紙の季語を夏の二十四節気から知る

投稿日:2017-05-05 更新日:

立夏(5月5日~5日20日ごろ)は、夏が始まるという意味。

草木の若い緑が心地よく、梅雨の前のさわやかな季節です。

このページでは、立夏の時期の行事から、手紙の季語を学ぶことができます。


立夏(5月5日~5月20日ごろ)の暦から季語を知る

端午の節句(5月5日)

端午の節句(たんごのせっく)は、鯉のぼりをあげたり、兜(かぶと)を飾ったりして男の子の成長を祝う行事。

鯉のぼりには、「鯉が滝を登って竜になった」という伝説になぞらえて、つらいことがあっても乗り越えられる立派な大人になるように、という願いが込められています。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】5月の「鯉のぼり」を絵手紙で描いてみましょう

こどもの日(5月5日)

1948年に制定されました。

子どもの人格を大切にし、健全な精神を願う日。ゴールデンウィークの最終日でもあります。

母の日(5月の第2日曜日)

母の日は、母親に感謝をささげる日です。

1907年ごろ、アメリカのある女性が、母の命日に偲ぶ会を開き、白いカーネーションを配りました。

このことが人々に感動を与え、この日が「母の日」となりました。

日本で広がったのは、太平洋戦争後。「ありがとう」の気持ちを込めて、母親に赤いカーネーションを贈ります。

または、母親の霊前に白いカーネーションを供えます。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】5月の母の日「バッグ」を絵手紙で描いてみましょう

神田祭(5月15日を含む約1週間)

神田祭(かんだまつり)は、京都の祇園祭・大阪の天神祭とともに、三都の三大祭ともいわれています。

場所は東京都千代田区。

普段はビルの谷間で目立たないほこらが立派に飾られ、きらびやかで美しい神輿が、神田の町を威勢よく練り歩きます。


葵祭(5月15日)

葵祭(あおいまつり)は、京都市の下鴨神社(しもがもじんじゃ)と上賀茂神社(かみがもじんじゃ)で行われるお祭りです。

平安貴族の姿をした行列が、約8キロの道のりを歩きます。

川渡り神幸祭(5月の第3土・日曜日)

川渡り神幸祭(かわわたりじんこうさい)は、福岡県田川市の風治八幡宮(ふうじはちまんぐう)で行われるお祭り。

重さが4トンもある「やま」と呼ばれる山車(だし)を動かし、彦山川(ひこさんがわ)を力強く渡ります。

唐招提寺うちわまき(5月19日)

唐招提寺うちわまき(とうしょうだいじ うちわまき)は、奈良県奈良市の唐招提寺の建物「鼓楼(ころう)」から、うちわをまく行事。

仏教の教えを守って蚊も殺さなかった覚盛上人(かくじょうしょうにん)をまつった場所に「これで蚊を追い払ってください」と、うちわを供えたことが元になったといわれています。

立夏の行事は端午の節句から始まります。

五月晴れの清々しさに初夏を実感しながら、絵手紙で「鯉のぼり」や「母の日」を描いてみてはいかがでしょう。



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