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【立春】手紙の季語を春の二十四節気から知る

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春は、春夏秋冬の四季のはじまり。

かつては立春が一年のはじまりだったことから、お正月に関係する行事も多く、大切な節目の時期です。

このページでは、立春の時期の行事から、手紙の季語を学ぶことができます。


立春(2月4日~18日ごろ)の暦から季語を知る

節分(立春の前日)

節分とは、立春の前日と決められた行事のこと。

季節や年の変わり目には、鬼(邪気)が出ると考えられていました。

そのため節分の日には、豆まきをして鬼を追い払うようになったのです。

関西地方では、節分の夜に、年神様がいる方向を向き、無言で「恵方巻き」という太巻き寿司を食べる風習があります。

最近では、全国に広まっている風習です。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】2月の節分の鬼を絵手紙で描いてみましょう

立春(2月4日ごろ)

旧暦を使っていた江戸時代までは、立春のころがお正月でした。旧暦のお正月は「春節」とも呼ばれます。

初午(2月最初の午の日)

初午(はつうま)とは、2月の最初の午の日のこと。この日、全国の稲荷神社で「初午祭り」が行われます。

711年のこの日に、京都の稲荷山に神様が降り立ったのが始まりと言われています。

稲荷神の使いであるキツネは、油揚げが大好物。そのため、油揚げを使った寿司を「稲荷ずし」と呼ぶようになりました。

初午には、全国のスーパーやコンビニが、稲荷ずしで賑わうことでしょう。

さっぽろ雪まつり(2月上旬の7日間)

さっぽろ雪まつりは、北海道札幌市で2月上旬の7日間開催されます。

1950年に、地元の中高生が、雪捨て場だった広場に6つの雪像を作ったことから始まり、今では北海道を代表するお祭りになっています。

針供養(2月8日)

針供養は、暮らしの「衣」を支えてくれる針に感謝する行事。

針へのねぎらいと裁縫上達の祈りを込めて、柔らかい豆腐やこんにゃくに古針や折れた針を刺します。

針で裁縫をする人は減りましたが、物を大切にする心と物にも魂が宿るという考え方が込められた伝統行事です。

建国記念日(2月11日)

日本の建国を考える日として、1966年に制定されました。

バレンタインデー(2月14日)

女性から好きな男性へチョコレートを贈る風習は、1950年代にお菓子会社が提案して広まった日本独自のもの。

海外では、恋人同士や夫婦の間でカードや花・プレゼントを贈りあう日です。



参考コンテンツ:【絵手紙素材】2月のバレンタインデーのチョコレートを絵手紙で描いてみましょう

横手かまくら(2月15~16日)

秋田県横手市で行われるかまくら行事。

横手のかまくらの中には、水神様が祀られています。神棚に甘酒やお餅を供え、家族の健康や豊かな実りを祈ります。

十日町雪まつり(2月中旬)

新潟県十日町市の雪まつり。

「雪を友とし、雪を楽しむ」思いから始まり、芸術的な雪像や温かい郷土料理が楽しめます。

八戸えんぶり(2月17~20日)

青森県八戸市の行事。

太夫(たゆう)と呼ばれる舞い手が「えぶり」という棒で地面を突いて、田の神様を起こす舞いを踊ります。



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