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【清明】手紙の季語を春の二十四節気から知る

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清明(4月4日~19日)は、若草が茂り、様々な花が咲き、生き物が活発に活動し始める季節。

桜が咲いたと思ったら、ぐっと寒さが戻る「花冷え(はなびえ)」も清明の頃です。

このページでは、清明の時期の行事から、手紙の季語を学ぶことができます。


清明(4月4日~19日ごろ)の暦から季語を知る

御柱祭(7年に一度、寅と申の年の4・5月上旬)

長野県諏訪市、茅野市、下諏訪町の諏訪大社で行われるお祭り。

神社の柱にする大木(長さ約17メートル・直径約1メートル)を山から切り出して、人の力だけで神社の境内まで運び、四隅に柱を立てる大祭です。

灌仏会(4月8日)

灌仏会(かんぶつえ)は、仏教の開祖、釈迦の誕生を祝う花祭りです。

花で飾った小さなお堂、花御堂(はなみどう)に置かれた誕生仏に甘茶をかけてお参りします。

甘茶とは…あじさいの仲間のアマチャの葉から作られるお茶のこと。寺院でもらった甘茶を飲むと病気をしないといわれています。

 

参考コンテンツ:【絵手紙素材】6月の花「あじさい」を絵手紙で描いてみましょう

桜花祭(4月10日)

桜花祭(おうかさい)は、香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)で行われる、秋の豊作を祈るお祭り。

満開に咲いた大きな桜の枝を、神様に供えます。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】4月の花「桜」を絵手紙で描いてみましょう

日立さくらまつり(4月上旬か中旬の土・日曜日)

日立さくらまつりは、茨城県日立市のお祭り。

「風流物(ふうりゅうもの)」という大きな山車(だし)が町中をまわります。

江戸時代から受け継がれた伝統のからくり人形のお芝居が繰り広げられます。

十三まいり(4月13日ごろ)

十三まいりといえば、京都の虚空蔵法輪寺(こくうぞうほうりんじ)が有名。

生まれた年の干支が、もう一度めぐってくる年のお参りです。

数え年で13歳(今の年齢で12歳)まで無事に成長できたことを感謝し、知恵を授けていただけるようにお祈りします。

長浜曳山まつり(4月13~16日)

滋賀県長浜市の長浜八幡宮(ながはまはちまんぐう)で行われる、豊臣秀吉ゆかりのお祭りです。

江戸時代に作られた金銀装飾の漆塗り(うるしぬり)の曳山(ひきやま)を舞台に「子ども歌舞伎」が演じられます。

春の高山祭(4月14~15日)

岐阜県高山市のお祭り。

高山は、「飛騨の匠(ひだのたくみ)」と呼ばれる木工細工が有名です。

飛騨の匠の技を使った祭りの屋台は三層建で彫刻も美しく、からくり人形が現れ、にぎやかな伝統行事が繰り広げられます。


鎮花祭(4月18日)

奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)・狭井神社(さいじんじゃ)で行われます。

大和時代に、桜の散る季節に体調を崩し、病気が流行ることから始まった、疫病を鎮めるための祭礼です。

人間将棋(4月下旬の土・日曜日)

山形県天童市の「天童桜まつり」で行われるのが人間将棋。

戦国武者姿の人間を将棋の駒に見立て、プロの棋士が対局する様子は、テレビなどで見たことがあるかもしれません。



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