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【小満】手紙の季語を夏の二十四節気から知る

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小満(5月21日~6日4日ごろ)は、地上のあらゆる生き物が成長し、生命が満ちあふれるという意味。

日光が日ごとに強まり、草木が生い茂り色濃くなっていく季節です。

このページでは、小満の時期の行事から、手紙の季語を学ぶことができます。


小満(5月21日~6月4日ごろ)の暦から季語を知る

三社祭(5月の17・18日に近い金曜~日曜日)

三社祭(さんじゃまつり)は、東京都台東区の浅草神社で行われるお祭り。

最終日は朝から夕方まで、浅草の町を神輿が威勢よく練り歩きます。

三船祭(5月の第3日曜日)

三船祭(みふねまつり)は、京都府京都市の車折神社(くるまざきじんじゃ)のお祭り。

京都嵐山、大堰川(おおいがわ)に船を浮かべ、平安時代の舟遊びが再現されます。

管弦や優雅な舞、扇流しの神事を御座船(ござぶね)に捧げます。

馬鹿ばやし(5月24日)

馬鹿ばやしは、福井県福井市で行われるお祭りです。

安土桃山時代に火産霊神社(ほむすびじんじゃ)を訪れた商人が仮面をささげ、おはやしを教えたという言い伝えがあります。

ひょっとこやおたふくの仮面を被り、ユーモラスな動作で太鼓や笛を演奏します。

化けもの祭り(5月25日)

化けもの祭りは、山形県鶴岡市にある鶴岡天満宮のお祭り。

手ぬぐいと編み笠で顔を隠した「化けもの」が町のあちこちに出現し、無言で酒をふるまいます。

化けものの姿で3年間正体がばれないままお参りできると、願いが叶うといわれているのも特徴です。


楠公祭(5月24日~26日)

楠公祭(なんこうさい)は、兵庫県神戸市にて5年に1度催されます。

鎌倉時代~南北朝時代の武士、楠木正成(くすのきまさしげ)を祀る湊川神社(みなとがわじんじゃ)のお祭りです。

当時を再現した道具や衣装を見につけた、たくさんの人々が神戸の町をまわり歩く、武者行列が見ものです。

曽我の傘焼まつり(5月中旬~下旬の土曜・日曜日)

曽我の傘焼まつり(そがのかさやきまつり)は、神奈川県小田原市で行われるお祭りです。

曽我物語の曽我十郎・五郎兄弟が、父の仇を討つ際、松明の代わりに傘を燃やしたという故事に基づいています。

傘焼き法要(かさやきほうよう)をして、兄弟の霊をなぐさめます。

氷の朔日(6月1日)

氷の朔日(こおりのついたち)は、昔の習慣がはじまりです。

昔、宮中では氷室に保存していた氷をこの日に配る習慣がありました。

民間でも、正月の餅を凍らせておいて、この日に炒って食べて歯を強くする「歯固め(はがため)」を行う地域もあります。

歯と口の健康週間(6月4日~10日)

歯と口の健康のための週間です。

もとは「6(む)4(し)」の語呂合わせから、6月4日に「虫歯予防デー」が行われていたことに由来します。

壬生の花田植(6月の第1日曜日)

壬生の花田植(みぶのはなたうえ)は、広島県北広島町の行事。

きれいに飾られた牛が代かき(しろかき)をした後、早乙女たちが、笛・太鼓・ササラなどのお囃子に合わせて苗を植えていきます。

豊かな実りを祈る行事です。



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