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【小暑】手紙の季語を夏の二十四節気から知る

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小暑(7月7日~21日ごろ)は、梅雨が明けて夏の盛りの季節。

小暑と次の大暑の時期は、暑さをしのぐ暑気払いの知恵が大切になってきます。

このページでは、小暑の時期の行事から、手紙の季語を学ぶことができます。


小暑(7月7日~21日ごろ)の暦から季語を知る

七夕(7月7日)

七夕には、短冊に願い事を書き、笹竹につるします。

古代中国で織女星(しょくじょせい)に裁縫の上達を祈ったのが日本に伝わり、やがて手芸だけでなく芸事や書道の上達を願うようになりました。

日本では、棚機津姫(たなばたつめ)の伝説にちなんで「たなばた」と呼ばれます。

仕事を怠けた牽牛(けんぎゅう)彦星と織女(しょくじょ)織姫が、川をはさんで離れ離れにされ、一年に一度しか会うことが許されなくなったというお話です。

四万六千日ほおずき市(7月9日~10日)

四万六千日ほおずき市(しまんろくせんにちほおずきいち)は、東京都台東区。

この日に浅草寺にお参りすると、四万六千日のご利益が得られると信じられてきました。

境内では、ほおずき市が開かれ、約120軒の露店が賑わいます。

宮島管絃祭(7月13日 旧暦6月17日)

広島県廿日市市(はっかいちし)の厳島神社を作った平清盛が、古くからある船遊びを神様へささげる神事として行ったのが始まり。

提灯の明かりがともる御座船(ござぶね)が海に浮かび、宮島の浜辺で音楽が奏でられます。

那智の火祭(7月14日)

那智の火祭(なちのひまつり)は、和歌山県那智勝浦町(なちかつうらちょう)で行われます。

熊野那智大社から年に一度、御滝(みたき)前の飛瀧神社(ひろうじんじゃ)に里帰りされる熊野の神々を、重さ50キロ以上もある松明でお迎えします。


博多祇園山笠(7月1日~15日)

博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)は、福岡県福岡市で行われます祇園祭のこと。

「山笠」と呼ばれる山車を「おっしょい」という掛け声をかけながら、町の中を勢い良くかけぬけます。

お盆(7月13日~16日ごろ)

お盆(盂蘭盆会 うらぼんえ)は、旧暦7月15日の行事だったため、東京近郊など7月に行う地域があります。

8月に行う地域も多くあり、ご先祖様の霊をお迎えし、供養する期間です。

「中元」とは旧暦7月15日のころ。旧暦のお盆と結びついて、親戚などの間でお盆の贈り物をする風習が生まれました。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】 お中元の夏のギフトを絵手紙で描いてみましょう

祇園祭(7月1日~31日)

京都八坂神社(やさかじんじゃ)の祇園祭(ぎおんまつり)は1ヶ月におよびます。

最も賑わうのは「宵山(よいやま)」「山鉾巡行(やまほこじゅんぎょう)」「神輿洗い(みこしあらい)」の日。

山鉾が病を流行らせる神様を鎮めるために、神霊の寄りつくところとして町内を回ります。

夏の土用入り(7月19日ごろ)

年に4回ある土用のうちで、今も残る夏の土用。

本来は土を敬う期間ですが、この時期の暑さで食欲が落ちないよう、うなぎやシジミなどを食べる風習があります。

参考コンテンツ:【絵手紙素材】 土用の丑の日 絵手紙でうなぎを描いてみましょう



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