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手紙の書き方

絵手紙で使う基本の道具

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絵手紙の道具

絵手紙で最初に必要になる道具はそれほど多くはありません。

たくさんの種類が出回っていますが、絵手紙を書き続けているうちに少しずつ揃えていけば良いでしょう。

このページでは、絵手紙を始めるのに必要最低限な道具を紹介しています。

素材やモチーフの種類にもよりますが、絵手紙を書くのに最低限必要な道具は以下のものがあります。


絵手紙の道具筆

筆の種類は様々。輪郭線と文字を書くための筆と彩色用の筆を分けて用意しておくと便利です。

線と文字は、書道用または水墨画用の筆でかまいません。最初は中筆一本で十分です。

彩色には、日本画の彩色に使われる彩色筆を。彩色筆ならムラなく描け、細かい彩色にも向いています。

墨・硯

絵手紙の道具墨・硯

絵手紙では主に青墨を使います。

青墨は松煙墨とも言われ、松脂を燃やしたすすが原料です。

習字用の墨より青みがかった墨色で、顔彩の色とよく合うのが特徴です。

顔彩

絵手紙の道具顔彩

顔彩は日本画の絵の具の一種。色数が少ないセットだと8色、多いと48色あります。

色数が少ないセットだと混ぜる色が増えてしまいます。

混ぜる色が多いと濁って汚くなってしまうので、絵手紙初心者には18色くらいのセットがおすすめです。

はがき

絵手紙の道具画仙紙

絵手紙には画仙紙はがきを使いましょう。

本画仙紙、和画仙紙など様々な種類があります。和画仙紙はにじみが適度で発色もきれいなので初心者には和画仙紙が向いています。

絵手紙を書くのに慣れてきたら、にじみが多く味のある雰囲気が出る本画仙紙に挑戦してみましょう。

筆洗い(水入れ)・梅皿(パレット)

絵手紙の道具梅皿

小さな容器や小皿で代用できます。

梅皿は簡単に入手できるので揃えておくと絵手紙を書くときの気持ちもグッと高まります。

消しゴム印

絵手紙の道具消しゴム印

絵と言葉を入れたはがきに印を押せば完成です。消しゴム印の素朴な味わいは絵手紙の雰囲気にピッタリ。

消しゴム印は簡単に手作りできるので、いくつか用意しておき作品のイメージによって使い分けてみましょう。


絵手紙の道具まとめ

絵手紙で使う道具、特に筆は使い終わったら流水で根元からよく洗っておきましょう。

洗わないでそのままにしておくと墨が固まって使いにくくなる上、穂をいためることにもなります。

最初から専門的な道具は必要ありません。道具は使う頻度の高いものから買い揃えて、書き慣れてきたら買い足していきます。



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