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手紙の書き方

様々な筆記具で味のある線を引く

投稿日:2016-11-03 更新日:

絵手紙の筆記具

絵手紙を書くときの基本の道具は筆ですが、筆の代わりに割り箸やマッチ棒、つまようじなど日用品を使って書くこともできます。

たまに筆以外の筆記具を使って書くと気分も変わり、絵手紙を楽しく書けるもの。

このページでは、絵手紙で取り入れたい様々な筆記具を紹介しています。

線の太い細い、かすれ具合いなど使う筆記具それぞれの持ち味を活かした絵手紙を書けるようになりましょう。


鉛筆

絵手紙の道具鉛筆

絵手紙を書くときに鉛筆を使うなら2B~4Bがおすすめ。

2B~4Bだと顔彩で色を塗ってもはっきり見えるからです。

鉛筆で引いた線は単調になりがちなので筆の持ち方にあるように鉛筆の上の方を持つのがコツ。

筆圧をかけて少し速く動かすと締まった線が書けます。

ダーマトグラフ・サインペン

絵手紙の筆記具サインペンとダーマトグラフ

ダーマトグラフとは、紙巻きの油性色鉛筆のこと。芯が太くてやわらかいので、濃淡を調整しつつ力強い線を引けるのが特徴です。

芯のやわらかさを活かしたやさしいタッチに仕上げたいならダーマトグラフを使いましょう。

一方、サインペンはシャープなラインが特徴。単調な線にならないよう速く書いてみたりゆっくり線を引くなど工夫が必要です。耐水性のペンなら顔彩で色を塗ってもにじみません。

ダーマトグラフとサインペンはどちらも携帯に便利な手軽さが魅力なので、旅行先や屋外で絵手紙を書くにも最適です。

割り箸・つまようじ

絵手紙の道具割り箸つまようじ

割り箸は端を斜めに削り、切り口を活かして太い線を。

または真ん中から折って毛羽立ったまま書けば、味わいのあるかすれた線が引けます。

つまようじもハサミで斜めに切ったら青墨をつけ、寝かせて線を引けば太い線に、立てれば細い線になります。

細い線や文字を書くときは青墨を控えめに、つまようじを立ててスッスッと軽く動かすのがポイントです。

マッチ棒

絵手紙の道具マッチ棒

マッチ棒は軸に墨をつけて書きます。

筆と違い何度も墨をつけなければなりませんが、独特のにじみが出てひと味違う絵手紙を生み出します。

絵全体を細めの線で書くときは、マッチ棒やつまようじの頭を使って書くといいでしょう。

葦ペン

絵手紙の道具葦ペン

葦ペンとは、枯れた葦の茎を斜めにカットしたもの。

通販や画材店で購入できますが、近所に落ちているものを利用して作ることもできます。

茎の寝かせ方次第で、細い線から太い線まで趣のある線を書けるのが特徴。

はがきに書く前に別の紙に試し書きをして先の太さを確認するのがおすすめです。


絵手紙のいろいろな筆記具まとめ

筆以外の日用品でも立派な道具として使えるのが絵手紙の面白いところ。ここで紹介したもの以外にも様々な道具が持ち味を活かすチャンスを待っています。

今はまだ使いこなせない道具でも、絵手紙の上達具合いによって使いこなせるようになります。ぜひ筆記具ごとの表情の違いを楽しんでください。



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